建設業許可

   
当事務所は、建設業許可、経営事項審査といった建設業関連手続きのサポートを専門とする行政書士事務所です。初回相談は無料です。お気軽にご相談ください。広島県広島市を中心に、広島県全域からのご相談に対応しています。

建設業で、500万円以上(建築一式工事は1,500万円以上、木造住宅では延べ床面積が150平㎡以上)の工事を受注するためには、建設業許可が必要です。その申請手続きでは、複雑な許可要件を理解し、正確に書類を作成する必要があり、非常に多くの時間と労力がかかります。

当事務所では、行政書士が建設業許可の申請手続きを丸ごと代行し、初めての方でも安心して許可取得できるよう、建設業許可(新規)の申請代行サービスを提供しております。

初回相談は無料ですので、「自社は許可要件を満たしているか?」「何から準備をすれば良いか?」など、お気軽にご相談ください。

当事務所は、広島市を中心に広島県全域(福山市、呉市、東広島市、廿日市市など)からのご依頼に対応しており、オンライン相談(ZoomやGoogle Meet)も可能です。

広島の建設業界の現状と許可取得のメリット

地域の建設需要と人材状況

広島市と呉市・東広島市・廿日市市などその周辺エリアでは、公共工事・民間工事ともに需要が堅調です。特に、老朽化したインフラの改修や防災・減災関連工事の発注が増加傾向にあり、住宅リフォームや新築工事も安定したニーズがあります。

一方で、建設技能者の不足が深刻で、経験豊富な職人の確保が各社の課題となっています。こうした環境下、大型案件を受注できる体制づくりが重要であり、その第一歩が建設業許可の取得と言えます。

建設業許可取得のメリット

建設業許可を取得すると、500万円以上(建築一式工事は1,500万円以上)の建設工事の受注が可能になり、扱うことができる工事規模が飛躍的に拡大します。

また、許可業者になることで、公共工事の入札参加資格の取得も視野に入ります。さらに許可を持っていることで元請企業や取引先からの信用度が向上し、金融機関からの融資も受けやすくなります。

このように、地域需要が高く競争の激しい広島県内では、建設業許可の有無が事業成長の重要な分かれ目となります。

手間がかかるからこそ、申請代行の価値があります

建設業許可の申請手続きは、数ある許可申請の中でも特に「手順が多く、膨大な時間と手間がかかる」と言われています。その理由は大きく2つあります。まず許可取得のための要件が厳格であること、そして準備すべき書類が非常に多く複雑であることです。

例えば、経営業務の管理責任者の経験、営業所技術者の配置、(一般建設業の場合)財務面では500万円以上の財産的基盤の証明など、満たすべき許可要件が多岐にわたります。さらに申請書類には、多数の様式や添付書類があり、専門知識がないと把握しづらい膨大な書類作成が必要です。

一連の手続きを自社だけで行おうとすると、調査や書類収集・作成に通常1~3ヶ月程度を要することも珍しくありません。その上、提出後に記載不備や資料不足があれば何度でも補正(追加書類提出や書き直し)を求められ、許可取得までの期間がさらに延びてしまいます。

広島県知事許可の場合、申請受付から許可が下りるまで約45日(標準処理期間)かかりますが、補正対応に時間を取られるとさらに数週間~数ヶ月の遅れも生じかねません

建設業許可申請が難しいと言われる理由
  • 許可要件が厳格
    一つでも要件を満たさないと許可は下りません。
  • 書類の種類が多い
    整理するだけでも一苦労。
  • 書き方・要件の専門知識が必要
    初めての方にはハードルが高い。
  • 不備による手戻りリスク
    忙しい中での再提出は負担が大きい。

こうした「手間がかかる」「難しい」手続きだからこそ、行政書士への申請代行依頼には大きな価値があります。手続きをお任せいただければ、要件チェック、書類作成や申請窓口への申請書一式の提出、そして補正対応までを一括して代行いたしますので、事業者様は本業に専念でき、許可取得までの期間短縮や確実性向上にもつながります。

「煩雑な役所対応はプロに任せたい」「早く確実に許可が欲しい」という広島の建設業者様は、ぜひ当事務所の申請代行サービスをご利用ください。

行政書士による申請代行サービスの内容と流れ

申請代行サービスの流れ

当事務所の建設業許可(新規)の申請代行サービスは、最初のご相談から許可取得まで、お客様を一貫してサポートいたします。サービスの主な内容と流れは次の通りです。

  • 初回相談・要件チェック
    無料の初回相談にてご相談内容を確認し、許可要件を満たす見込みがあるか等を診断いたします。
  • 必要書類のご案内・必要書類収集
    正式にご依頼いただいた後、具体的な必要書類のリスト、取得先や手配方法をご案内いたします。お客様にて必要書類を収集する場合には、ご協力をお願いいたします。一部の書類の取り寄せにつきましては、必要に応じて当事務所でも代行可能です。
  • 申請書類一式の作成
    建設業許可申請書および添付書類一式を行政書士が責任をもって作成します。お客様からヒアリングした内容をもとに、経験や経歴を証明する書類も作成し、不備のないようチェックいたします。
  • 営業所の現地確認・写真撮影
    原則、当事務所にて、営業所の確認、外観や執務室の写真撮影を行います。
  • 申請窓口への申請書提出
    申請書類一式が整いましたら、当事務所が広島県の申請窓口(西部建設事務所等)へ申請書類一式を提出いたします。お客様が窓口に出向く必要はありません。
  • 審査・補正対応
    広島知事許可の場合の審査期間は、申請書類一式を提出後、概ね45日です。補正の指示があった場合には、当事務所が迅速に対応いたします。
  • 結果通知・許可取得
    広島県知事許可の場合、許可取得の際には、本店宛に建設業の許可についての通知や申請書類一式(控)が郵送されます。

※上記は一般的な流れです。お急ぎの場合は可能な限りスケジュールを調整しますのでご相談ください。(業務着手から申請書類一式の提出まで、平均所要期間は1~3ヶ月です。)

お客様に行っていただくこと

当事務所に申請代行をご依頼いただいた場合、お客様にお願いする作業は最小限です。具体的には以下の作業となります。

お客様に行っていただくこと

申請手続きのほとんどを当事務所の行政書士にて代行させていただきますが、以下の作業は、お客様に行っていただく必要がございます。

  • 委任状への記入・押印:当事務所が申請代行手続きを行うための委任状にご署名・ご捺印いただきます。(書式は当事務所で用意)
  • ヒアリングシートへの記入:経営の経験、営業所技術者経験や工事経歴などをお伺いするシートにご記入をお願いいたします。
  • 必要書類のご準備:当事務所からご案内したリストに基づき、資料のご提供や取得をお願いいたします。

上記以外の煩雑な作業はすべて当事務所が代行いたしますので、ご安心ください。お客様には本業に注力していただきつつ、要所でのご協力をお願いする形となります。

申請代行サービスを利用した場合と、ご自身で申請する場合の比較

建設業許可の申請手続きを行政書士に依頼する場合と、ご自身で行う場合の手間や所要時間の違いをまとめました。費用対効果を判断する際の参考にしてください。

作業内容 行政書士に依頼する場合
(申請代行サービス)
ご自身で申請する場合
許可要件の事前確認・診断 行政書士が適合状況をチェック。改善策の提案も有り。 ご自身で手引きや申請窓口にて確認を行う。正確に質問し回答を理解する必要がある。
必要書類のリストアップ 行政書士が必要書類を洗い出し、取得方法の説明。 ご自身で必要書類をリストアップ、取得方法を確認。
申請書類(申請書様式・添付書類)作成 行政書士が正確に作成し、製本。申請前に不備がないか最終チェックも行う。 全書類をご自身で作成し製本。不慣れな様式に苦戦し、ミスのリスクも高い。
公的証明書の取得代行 公的証明書は、一部取得代行が可能です。 全証明書をご自身で各役所から取得。平日日中に役所を回る必要があります。
営業所写真の準備 原則、当事務所にて撮影させていただきます。 ご自身で営業所の要件を調べて撮影。要件を満たさない場合には撮り直しになることも。
窓口への申請書一式提出 当事務所にて広島県の申請窓口に提出。平日でもご本人が出向く必要なし。 平日の日中に、ご自身で申請窓口へ出向き提出。場所によっては半日仕事となる。
行政庁からの問い合わせ・補正対応 当事務所が窓口とやり取りし、迅速に書類補正や追加資料提出。 行政庁からの指示をご自身で受け、補正内容を正確に理解し対応する。
許可取得までの期間目安(新規・知事) 概ね約2~4ヶ月程度です。(書類準備1~3ヶ月+審査期間45日程度)当事務所の行政書士によるサポートでスムーズに進行。 数ヶ月~。ご自身での調査・学習に時間を要する。慣れない作業と通常業務との両立で長期化傾向。
結果(許可取得の成功率) 書類に不備がなく審査が進行するため、最短で許可取得できる可能性大。そもそも要件を満たさないまま申請することはありません。 要件不足や書類ミスで不許可・再申請のリスク有り。結果的に費用と時間が余計にかかる場合も。

このように、ご自身で申請する場合の労力やリスクを考えると、専門家に依頼するメリットは大きいと言えます。特に本業ご多忙な経営者様にとって、申請準備に割く時間と労力を大幅に削減できる点は何物にも代え難いでしょう。

付随業務のサポート体制・アフターフォロー

許可取得後は、今後必要となる許可票の設置、毎年の決算変更届や5年毎の更新許可申請等についてご説明いたします。また、経営事項審査、入札参加資格やその他各種手続きについても、継続的・包括的なサポートが可能です。

基本報酬額と許可申請手数料について

基本報酬額

基本報酬(税込)
新規申請 広島県知事 一般 132,000円~
新規申請 広島県知事 特定 154,000円~
新規申請 大臣許可 一般・特定 別途お見積りいたします。

※上記は標準的な案件の場合の目安金額です。実際の報酬額は業種の数や準備状況によって変動する場合がありますが、事前にお見積りを提示しますのでご安心ください。
※大臣許可(複数都道府県に営業所がある場合)の新規申請は個別見積りとなります。
※各種証明書類の取得代行が必要な場合、3,300円/1通+実費にて承ります。

許可申請手数料

  • 新規申請 広島県知事 一般または特定    ・・・ 90,000円
  • 新規申請 広島県知事 一般・特定 同時申請 ・・・ 180,000円

費用総額の目安

広島県知事許可・一般の建設業許可の申請代行を当事務所に依頼する場合の費用総額(概算)は、個人事業主(一人親方)の場合と法人(従業員数3人、役員数2人を想定)の場合で、それぞれ次の通りです。条件が変わると加算が生じる場合がありますが、必ずご依頼前に正式なお見積りを提示しますので、「思ったより費用がかさんだ…」という心配はございません。

個人事業主(一人親方)で広島県知事・一般を新規申請する場合(概算)
条件:事業主が経管と営業所技術者を兼任、経営経験5年有り、国家資格有り
   営業所1カ所のみ
・基本報酬額:132,000円
・申請手数料:90,000円
・証明書類取得代行:3,300円*4通=13,200円
・証明書取得手数料:1,300円
・通信費:860円
⇒ 費用総額:237,360円

法人(従業員数3人、役員数2人を想定)で広島県知事・一般を新規申請する場合(概算)
条件:役員Aが経管、役員Bが営業所技術者、経営経験5年有り、国家資格有り、
   営業所1カ所のみ
・基本報酬額:132,000円
・申請手数料:90,000円
・証明書類取得代行:3,300円*8通=26,400円
・証明書取得手数料:2,800円
・通信費:860円
⇒ 費用総額:252,060円

広島で建設業許可を取得する場合の注意点

広島県「建設業許可申請の手引き」の活用

申請代行を依頼する場合でも、予め広島県のウェブサイトで建設業許可(広島県知事許可)を取得する場合の許可要件や申請書作成方法等について、手引きを確認しておくようにしましょう。

⇒ 広島県公式ウェブサイト「建設業許可申請の手引き」について

建設業許可の概要や許可要件などについては、以下の記事でも詳しく解説しております。よろしければご覧ください。

知事許可と大臣許可の違い

建設業を営む営業所が広島県内のみに限られる場合は「知事許可」、複数都道府県に建設業を営む営業所がある場合には「大臣許可」が必要となります。

一般建設業と特定建設業の違い

一般建設業は下請契約金額に上限の設定があり、それを超える場合には特定建設業の許可が求められます。特定建設業の許可では、大規模工事を請け負うためにより厳しい財産要件が課されています。

審査期間について

知事許可の審査期間(標準処理期間)は45日程度とされており、大臣許可の場合は120日程度とされています。不備や修正があるとさらに数週間〜数か月も審査期間が延びることもあります。このため、繁忙期や大型案件受注前の場合には、余裕をもって計画的な申請が必要となります。

よくあるご質問

Q
相談方法にはどのようなものがありますか?
A

ご相談のお申込みは、お問合せフォーム、お電話やLINEにてお申込みください。初回相談(1時間程度)は無料です。面談方法は、ご来所、お客様ご指定場所、またはオンラインにて行うことが可能です。

Q
初回の無料相談ではどこまで相談できますか?
A

初回相談(1時間程度・無料)では、建設業許可に関する基本的な疑問はすべてお受けしております。例えば「うちの会社は許可を取得することができるのか?」といった漠然とした許可取得の可否診断から「経営管理責任者や営業所技術者の経験が要件を満たすかアドバイスしてほしい」「自社の場合どんな書類が必要になるのか具体的に知りたい」「許可を取ると今後どんな手続きが増えるのか?」といった具体的なご相談まで、出来る限り丁寧にご説明いたします。初回の無料相談(1時間程度)で得られる情報だけでも「何をすべきか」が明確になるはずです。ぜひ有効にご活用ください。

Q
休日や夜間の相談可能ですか?
A

事前のご予約をいただければ、土日・祝日、早朝・夜間の対応も可能です。ご希望の時間にあわせ柔軟に対応させていただきます。

Q
費用は前払いですか?後払いですか?
A

業務着手時に報酬総額の1/2を、本申請時に報酬総額の残金1/2、申請手数料と実費関係をお支払いいただきます。

Q
申請代行サービスを依頼してから許可取得までの期間はどれくらいかかりますか?
A

お客様の状況によって違いはありますが、多くのお客様で必要書類の準備や収集に1~3ヶ月程かかっております。広島県知事許可の場合の審査期間は45日前後となりますので、2.5~4.5ヶ月程度が目安となります。

その他の建設業に関する手続き

まとめ

当事務所では、建設業許可の新規申請から、決算変更届・更新・経営事項審査まで、建設業者様にとって必要な手続きをトータルでサポートしております。

初回のご相談は無料で承っており、オンラインでの面談も可能です。

広島市を中心に、広島県内どの地域からのご相談にも対応しておりますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。

この記事が広島で建設業許可の取得を検討されている方の参考になれば幸いです

お客様に代わって複雑で面倒な手続きをサポートいたします!

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